第2回フル代表合宿レポート



第2回代表合宿 in佐倉

           
○参加人数
  15名(内1名見学)

○今回の合宿での目標
 ・先行して逃げ切るというスタイルの確立(常にゲームで意識する)
 ・全ての練習パターンにおいて全力で漕ぐこと
 ・シュート確率をよくすること(確実な場面でシュート、ボールキープは最大の防御)
 ・声を出すこと(声を出さないことはチームにマイナス)



1日目 快晴(猛暑)
   メニュー1 *個人のスタート奪取(ボール奪取)能力の再確認 
   メニュー2 *速攻時等の確実なボールキープ(ドリブルコントロール
   メニュー3 *練習試合


○夜;ミィーティング
 ディフェンス1−3−1について 進行 千田
 オフェンスパターンについて   進行 保谷
  ・オフェンスではドライブの回数を増やし、ボールをまわし決定的なチャンスを待ち、確実に決める。
  ・デイフェンスでは、力を受け流す、そらすなどを軸とする日本独自のスタイルの1-3-1の確立




2日目 晴

   メニュー1 シュート練習
   メニュー2 3VS3  
   メニュー3 総括試合



感想:

ホスト国として結果を残すことが最優先される今回の代表チーム。
上のチームに対してもあたって砕けろとか、良い試合だってではすまされない。
勝てるべき相手には取りこぼすことなく、
力が対等なチームには接戦を制し、
上のチームには、得失点をにらみながらの試合が要求される。

そのなかで今回は、夜のミィーティング、試合スタイルの方向付けなど、チームとしての方向性が見えてきた合宿であった。

しかし、現状としては、まだまだ課題は山積みである。以下に列挙する

○シュート決定率の悪さ

  1:1でのシュートで、21/60
  ミドルシュートで14/60であり、特にミドルシュートでは枠にいかないケースが目立つ。

○ミスの減少

  試合においては、ミスを多く犯したチームが、個人の能力とは関係なく負けている。イージーミス、意思の不一致によるミス、集中力の低下によるミス、 ミスを少なくすることが必要である。
  確実なゲームするために最優先項目である

○声の重要性
  前回、合宿に比べて、コミニケーションがよくなった分、声は出るようになったと感じた。しかし、まだ勢いあるときにはでるが、疲れたときや、負けているときなどより必要な場面で出せている人は少ない。

○暑さ対策
  今回の合宿1日目は、猛暑であった。暑さにやられ、集中力,体力の消耗が激しかった。大会本番は、7月の三好、暑さを制することが重要である。

○ハート
  集中力の維持、折れない心、気持ちの切り替え、最後にgameを決めるのはハートである。









6/19 日本代表候補合宿(in 佐倉)ミーティングの内容

 



福井県カヌー協会 林 快宗(はやし よしむね)