第4回フル代表合宿レポート



1. 合宿日程

平成15年9月22日(月)〜9月23日(火)に、福井県の芦原町にて行われた。


2.合宿参加メンバー

スタッフ3名。選手13名。



3.合宿目的

・オーストラリア遠征前の最終調整。

4.練習メニュー

1日目 曇り(すさまじい強風)
・カヤックのカッティングシートはり
・後藤選手(福井工大)によるパドリング講座
・練習試合

2日目 晴れ
・A代表 対 その他(3試合)
・UTAMARO(SAMURAI) 対 Nabe's


6. 感想

後藤選手のすさまじい速さには脱帽です。 カヌーはやはりフォワードストロークが大事だということを再認識しました。 後藤選手にはポロの選手は筋トレをしてないように見えるそうです。 更なるビルドアップが必要と感じました。
ミステリーに乗った谷口選手の速さは特筆すべきものがあると思います。 世界の舞台で戦うためにはあれぐらいのスピードが最低レベルだと感じました。

UTAMAROとNabe'sの試合は、それぞれいいところが良く出ていたと思います。 しかし、A代表チームは最低だった。 最も悪い点を言えばミスが多い、ということに尽きるだろう。
単純なミスは集中力をあげれば防ぐことができる。 そのように考えている人に私は、「No」であるといいたい。
国際大会のタイトなプレーの前に、通常のプレーをさせてもらえるのか?
レベルが高い試合の連続で疲労しているところに、高い集中力を維持できることができるのか?
そもそも、合宿で集中力を高めることができない者に、本番でそれができるのか?

私も含めてだが、この問にすべて「できる。私はミスをしない。」といいきれる者はいないはずだ。 ミスは誰でもするものだ。 しかし、そのミスを極力少なくするようにしなければならない。

私たちの目標はあくまで、「6位入賞」そして「アイルランドに勝つ」である。 こんなところで立ち止まってはいられないのだから・・・。

オーストラリア遠征は私たちの実力を計る絶好の大会だろう。 すべての選手が高い集中力を持って、ベストなプレーができるように切に願います。

No 9. 渡辺 欽之