第6回フル代表合宿レポート



1. 合宿日程

2003年11月1日(土)〜11月3日(月)
愛知県三好町にて行われた。




2.合宿参加メンバー

スタッフ5名
選手16名(内1名見学)



3.合宿目的

・アジア選手権前の最終調整。



4.練習メニュー

○1日目 快晴

 ・シュート練習
 ・ゴールマスクを使用し精度を高める練習
 ・3VS3
 ・アジア選手権代表VSアントンズ

2日目 快晴

 ・シュート練習
 ・ゴールマスクを使用し精度を高める練習
 ・ゴール前フリーショットの練習(DF2人、GK1人)
 ・3VS3
 ・マンツー
 ・アジア選手権代表VSアントンズ

3日目 小雨
 
  ・ゴールマスクを使用し精度を高める練習
 ・3VS3
 ・マンツー
 ・アジア選手権代表VSアントンズ



5.まとめ及び感想

今回の合宿からゴールマスクを用意し、シュートの精度を高める練習を取り入れた。
結果は思った以上に正確さは低く、これからの課題のひとつとなった。
精度を高める事によって、つまらないパスミスは減少していくと思う。
日本が世界に対して通用する武器は戦術と精度だと思うので、重要な課題である。

今回の主眼に置かれたオフェンスでは、夜のミーティングにより全体の共通認識が高まり、各選手が意識し、チームの全員が同じ未来を共有しあい2手3手先をよんで行動をする事がテーマであり、実際に練習でもその成果は十分に発揮できたと感じられる。
ミーティングで渡辺選手と千田選手の意見で静的スペースの攻撃はもちろんだが、DFを引きつけて動的スペースを造る(縛り)という意識も練習で出ていた。

■ 今後のオフェンス課題 ■

・ インサイドからのシュートとドライブによるアウトサイドのシュートの割合を5分5分にする。
・ 飛び込む為のスペースを造る。(オフェンス時、後方の選手が全力で漕いでセンターのDFを縛ってスペースを造るなど)
・ 疲れる前に交代する。(移動が最短距離になり、有効なドライブが減る。速攻が出ない。)
・ シュートの本数を増やす。
・ また、DF時のPS対処法は、キーパーを囲みシューター以外の飛び込んでくる選手にも気を配る。
 そして、豪州での経験を生かしてゴール前での反則は1点につながるので、しないように注意する。

アジア選手権までもう時間がないので、体調を万全にして望み悔いを残さないよう全力で漕ぎ続けたいです。


埼玉県カヌー協会 谷口 共徳