第1回U21代表合宿レポート



開催日程:5月24〜25日  

〈合宿内容〉

  24日  
    午前  3対3
         ゲーム
    
    午後  オフェンス・ディフェンスの講義形式ミーティング(吉川C)
        
         1−3−1 スタティックチーム
         マンツーマンチーム          に分かれてゲーム
         2−2−1 ローテティングチーム

         練習終了後  ミーティング

  25日
    午前  陸アップ・水上アップの講義・実技

         5対5マンツーマンの練習(ハーフコートシュートなし)
               〃       (オールコートシュートあり)

    午後  3チームに分かれてゲーム(オフェンス・ディフェンス形態は各チームに任せられる)

         練習終了後  ミーティング(今後の課題など…)



〈今回の合宿を通して思ったこと〉

 個人能力の差が激しいこと、もっと個々の個人能力を高めていかないとチームと して練習していてもあまり練習にならず、チーム力の向上にはならないと感じた。
そのためには、合宿と合宿の間で行う、各個人の個人練習や各チームでの練習が必 要不可欠だと思った。
自分自身も、週末のクラブチームでの練習は欠かすことなく 参加したい。

 今回の合宿では、ゲーム形式での練習が多かった。
これからもそうやってゲーム感覚を養っていくらしい…、これは代表合宿で色々な練習をして向上していくので はなく、個々による個人練習で能力向上を目指し、それを代表合宿で試すという考 え方である。

今までにない考え方なので、この考え方が、一人一人に確実に浸透しなければチーム力の向上には結びつかないと思った。    

神奈川県カヌー協会  吉田 幸輔






 吉田の言うとおり、個人の能力の向上についてはもちろんだが、チームワークを必 要とする練習の時のチームでの意識の統一や決め事が少なかった、というか無かっ たように思えた。

今回、ゲームを中心とする合宿であったが、やはり経験の差や能力の差は出たものの、ピンチの時のコミュニケーションをもっと取れば、それなりに
防 げた部分も多々あり、チームとしてのまとまりの無さを感じざるをえなかった。

 個人として、今回の合宿ではあまり納得のいく物にはならなかったと感じたが、それは、自分等の合宿への積極性の無さから来るものだと思う。
自分等に足りない物、必要な物を自分等で感じ、自分等から身につけていこうとする姿勢がないと合宿をより質の高い物に出来ないのではないだろうか。
合宿をする際に一人一人がそのような気持ちを持たないと本当に身に付く物にはならなく、気持ちを持つことこそチーム力アップの第一歩だと感じた

千葉県カヌー協会  平本 壮