《 アジアカップ観戦記 》

BIG SLOPE CANOE POLO TEAM 

畑田朝恵  以下 ハタ坊
川谷知子 以下 タク
太田眞知子 以下 まっちゃん



こちらから写真をご覧くださいな


 昨年10月に行われた田辺カップの閉会式で
全日本の紹介の中でアジアカップが2002年の1月に香港で開催されると発表があり、
それぞれの心の中には香港の思いがくすぶり始めたが
誰一人として口に出すものはいなかった。
しかし三田での練習の帰りタクの口から出た

「香港か〜、近いよな〜」

の一言にハタ坊・まっちゃんの二人は声を揃えて

「そーやろー。応援行きたいよな〜」

これで3人の気持ちはひとつに固まった。

そして決定付けたのが、三好での納会の帰りの出来事。
1日早く帰る私たちの見送りに来てくれた全日本の選手の人たちに
ポロッとタクが言った

「次は香港で会いましょう」

の一言に全日本の選手は、

「本当に来てくれるんですね。がんばります。」

の反応だった。

も〜後には引けない。香港行き決定!!

ハタ坊が作ってくれた応援グッズを
香港行き当日に見た二人は、涙して喜んだ。
ハタ坊とタクは機内でも応援グッズの残りの作業を続けた。

その横でまっちゃんは、シートベルトをするのも忘れ
(スッチーから注意を受けた。)
離陸した事にも気づかず爆睡していた。

香港に行ける楽しみで興奮して一睡も出来なかった。
と言うことにしておこう。

香港到着PM3:00、
ホテルに直行しすぐに大会会場に行くつもりだったが
ホテル着がPM5:00と遅かった為あきらめた。

次の日の応援に備えて夜遅くまで応援の練習をし続けた。

翌日目をさまし、歯を磨いていたら 
なっなんとTVにカヌーポロが映っているではないか。

それも背番号8の保谷選手がシュートを決めている。
ほんとビックリしてあわててデジカメに撮った。
私たちは、はやる気持ちを胸に大会会場に向かった。


道に迷いに迷って会場に到着したのが昼ごろ・・・。

午前中、試合のなかった全日本選手達はリラックスした状態で私たちを迎えてくれた。
その日初めての試合が台湾戦だった。
事実上の決勝戦と聞いていただけに選手はもちろん
私たちまでもかなりドキドキしていた。
その緊張を少しでもほぐすために
がんばって応援しようと3人は燃えた。【炎】  

その時ふと周りに目を向けるとスタンドには選手の姿しかなく
サポーターは私たち3人だけだった。
(やった〜目立つぞ〜!)

いよいよ台湾戦が始まる。
私たちの応援に最初に答えてくれたのが千田選手だった

。「いいぞ〜せんだ〜」

次々と点を重ね、応援している私たちもかなり興奮した。
後半は1点差まで追いつかれハラハラする場面もあったが
逃げ切って台湾戦に「4-3」で勝利した。

2戦目は、シンガポール戦で「9-1」と実力の差で圧勝!
 お疲れ様でした。 

「やったぜ日本!」


私たちの滞在最後の日、1試合だけ観戦できるということで 
日本VSマカオ の試合を応援した。
またもや全日本チーム圧勝!
香港戦と決勝戦を残し大会会場を後にした。

優勝という二文字のおみやげを約束して・・・。

帰りの機内でもこの日のマカオ戦のビデオを見て余韻に浸った。

日本に近づくにつれ
BIG SLOPEの練習を強化して少しでも腕を磨こうと誓った・・・かなぁ〜?

結果的には準優勝に終わったが中身の濃いアジアカップだったと思う。

私たち3人も香港で応援できたことを誇りに思う。 

ホントに強かった全日本!ありがとう、全日本!

次の大会はどこや〜・・・?

浪花女3人の珍道中でした。