カヌーポロとは


カヌーポロは、1人1艇のカヌーに乗って5人対5人で点数を競う球技です。
水球をイメージすると分かりやすいと思います。
ボールは基本的に手を使ってシュート・パスをしますが、 パドルで扱う事もあります。

コートは静水(プール・湖・沼)に50mx20mの大きさで設置し、 ゴールは1.5mx1mの大きさで水面より2mの高さに設置します。

日本ではマイナーな競技ですが、ヨーロッパを中心に盛んで、 その他にもオーストラリア・南アフリカ・台湾・韓国等多くの国で行われています。

今年イランでのアジア大会でもカヌーポロが正式種目として行われます。
また、2004年には愛知県三好町において世界選手権が開催される予定です。



歴史


カヌーポロはドイツが発祥地であるといわれています。
最初は、馬に乗って行うポロの場所を真似て、水の上で馬の首に似せたものを 樽につけてそれに乗りオールを使って漕いでいたようです。
現在ではスラロームの選手等の冬期の練習法として行われることもあるようです。

1994年から今日まで4回の世界大会が開催されており、 最近では30カ国ほどの参加があります。


これまでとこれからの世界大会

1994年 イギリス
1996年 オーストラリア
1998年 ポルトガル
2000年 ブラジル
2002年 ドイツ
2004年 日本